日本留学,套磁信的写法!

更新时间:2022-09-15 20:45:47
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想要申请日本留学的小伙伴们,想必都知道在留学申请过程中套磁的重要性吧,尤其是给教授发的第一封邮件能不能成功收到教授的意向回复很重要。那么大家知不知道套磁的第一封信应该包含哪些内容,具体应该怎么写呢,今天就来给大家介绍一下日本套磁信的构成和写作技巧吧~


1、称谓

一般称呼教授的全名,在全名后加上“先生”即可,千万不要忘记在姓名后加尊称,不然会被教授认为是没礼貌的。教授有回信之后,在后期的沟通过程中可以只在“先生”前面加上教授的姓氏即可。


2、寒暄
日本人通过寒暄语和他人建立、维持或加强彼此之间的社会关系,同时邮件里的寒暄语也是符合日本人交流的习惯,给教授一个比较好的印象。
参考以下示例:
・お忙しい中、突然メールを差し上げまして、大変申し訳ございません。
・山田先生、初めてご連絡を差し上げます。
・突然のメールで失礼致します。


3、自我介绍

在寒暄之后, 写一句简单的自我介绍即可,主要说明出身院校,院系,专业,以及姓名。
参考以下示例:
・北京大学外国語学院日本語学科のxxと申します。
・xxと申します。北京大学外国語学院日本語学科の四年生です。
・北京大学外国語学院日本語学科2020年卒業生のxxと申します。


4、申请意向

需要用简洁的语言,说明自己要申请的入学季,身份等信息。让教授了解我们的申请意愿。
参考以下示例:
・実は、2021年10から研究生として、先生のもとで勉強させていただきたいです。
・私は先生の日本語教育に関する研究に興味があり、修士課程進学を前提に、2021年10から研究生として、貴研究室に進学したいです。


5、优势介绍

为了吸引教授的注意,我们需要尽可能的展现自己的优势:优秀的在校成绩(GPA在80/100以上),奖学金获奖经历,专业类比赛获奖经历,研究经历,论文发表经历,专利申请,专业相关实践经历等,都是可以体现专业优势的。
可以先写最具优势的方面,并按照重要顺序将自己的优势内容梳理好,展示给教授看。


6、申请理由

如果不是海投申请的话,还是建议大家尽量在邮件中写明申请教授的理由。
从研究方向匹配的角度出发,匹配教授的主要研究内容,说明自己对教授的研究的兴趣点,表明自己在这一方向上的专业看法,以及自己想要做什么研究,和教授匹配度高的话更容易收到教授回信。


7、结尾寒暄

正文结束之后,就到了结尾的寒暄部分了。如果在邮件中要附带文件发送给教授的话,建议要在正文中进行说明。例如:
ご参考のために、私の履歴書と研究計画書を添付しました。ご確認のほどお願い申し上げます。
寒暄用语的话,大家有需要可以参照如下示例:
・長文をご高覧いただき誠にありがとうございました。是非貴重な勉強する機会をいただければ幸いです。ご返信をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。
・お忙しい中貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。是非私のことをご検討ください。ご都合のよい時にご返信をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。


8、落款署名

最后的落款一般是直接写上自己的名字,或者在自己的姓名后加上 “より”都可以。


9、最重要的一点!邮件完成之后一定要反复检查确认,避免出现低级错误,影响自己的申请。


来自:日本研究生 编辑:乐申日本
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