在日本,学费大致分为:
1、检定料
可以理解为报名费/审查费,一般是在出愿前递交。私立大学的检定料研究生通常为9800日元,修士为30000日元,国公立大学的检定料统一为9800日元。
2、入学金
指学部、修士、博士一年级新生刚入学时所需要交纳的费用,只需要交纳一次,第二年就不需要了。如果修士结束后,在本校继续读博的话,是不需要再次交纳的。
3、授业料
即学费,研究生期间的学费可以每月一交,每月费用为29700日元,修士生国公立的费用是一样的每年535800日元,也可以半年一交。但有时根据学科不同交的费用就不同,如九州大学的法学院的学费为804000日元。私立大学的学费更是不一致,文科一般在60万~150万日元之间,理科类的学费一般在80万~160万之间,私立大学都会相对贵一些。
日本留学学费减免制度:
是日本对外国留学生“经济援助”的一个重要组成部分。由日本国际教育协会组织实施的,主要是面向就读日本大学正规课程的自费留学生。学费减免与奖学金是各自独立存在的,你可以申请学费减免的同时也申请奖学金,这样可以很大程度上减少自身的经济压力。 日本国公立大学有50%或100%的减免制度,申请并不困难。私立大学也有减免制度,但是每个大学的减免率是不同的,可减免20%-100%不等。
日本学费减免申请时间:
学费减免每半年需要申请一次。申请时间基本在寒暑假期间(一般4、5个月后会有结果),一定要遵守学校申请时间,否则过期将不予受理。
日本学费减免申请条件:
1、个人或家庭经济原因无法承担学费。
2、成绩要求:对学生的成绩要求不会很高,一般”达到“良可”(大学院成绩分为秀、优、良、可、不可5个档),成绩优异申请成功的几率会更大。
3、提交申请表格:如实填写你当前的经济情况、收支情况,家庭经济情况是重点考察的部分。
4、教授意见书:教授会把学生的情况写在意见书上并签字盖章。 申请方法 由于每个学校的情况不一样,而且国立跟私立大学申请减免额度也不一致,所以这需要看每个学生所在大学是哪所,然后去相应官网寻找信息即可。
↓东京大学所需材料
一般来说,教授是希望同学们可以拿到减免,尽可能多的时间在研究室学习而不是去打工;所以教授会很配合这项内容的。 注意:研究生不可以申请,必须以正式生的身份申请。
学费减免申请书例文:
父は,勤めていた会社をxx年x月に辞めて転职しましたが,给料は安く,また,わずかな田畑で农业を営んでいますが,自家消费程度のもので,収入はあまりありません。姉は,勤め始めたばかりで,家计への援助も多くは望めません。兄は,県外の大学,弟が高校と私を含めて就学者が3人あり,家计に占める学费の割合は高くなっています。祖母は,足が不自由で身体障害者の认定を受けており,母は介护のため働きに出ることができません。私もできるだけアルバイトをして家计を助けるようにしていますが,ぜひ授业料の免除をしてくださるようお愿いします。
父は、不況の影響により、xx年 x 月末に解雇されました。xx年x月から再就職したものの給料は以前の半分程度に減少してしまいました。 母は、xx年x月から家計を支えるためにパートをしていますが、勤務時間が限られており、それほど多くの収入は得られません。 また、私は 3 人兄弟ですが、姉は国立大学、兄は専門学校に通っており兄弟に収入はありません。私は、勉学に集中したいと考えておりアルバイトをする時間が限られています。 奨学金も受けてはいますが、現在、私の家の家計から、私の授業料を支払うことができません。以上の理由により、授業料の免除をお願いいたします。